日本財団バウ・ルームでの笹川日仏財団
[フランスオペラへの誘い：レクチャーコンサート]
第8回 フランス人作曲家たちの『ファウスト』
18：45～20：00
解説、司会の中田昌樹氏の話が楽しく、
ソプラノの駒井ゆり子氏、バリトンの駒田敏章氏のトークは興味深かった。
ソプラノ、バリトン、ピアノ、素晴らしかった。バリトンの声量、重厚さよかった。
日本財団のアートへの応援にも拍手。
2009年5月20日水曜日
2009年5月18日月曜日
2009年5月16日土曜日
アークヒルズ「Aux Bacchanales」ランチ
アークヒルズ、カラヤン広場にある
「Aux Bacchanales]でランチ。
土曜日だったので1050円。平日だと950円。
フランス田舎風料理。
付け合せはマッシュポテトとビーンズの温野菜。
2009年5月15日金曜日
「白碗竹快楼」別館「菜根譚」
気になっていた赤坂の「白碗竹快楼」別館「菜根譚」でイケメン友2人とディナー。
味は濃いけれど、期待以上においしかった。
目立たない場所、古い家屋を生かした隠れ家風。
落ちついた時間過ごせた。
蟹あんかけ。 唯一淡白な味。
水餃子。 めっちゃおいしかった。
名前わすれた。 すごくおいしかった。そのあと、トップラウンジでひと時過ごす。
2009年5月13日水曜日
双子のピアノデュオ： ジュメル ちひろ＆みちる
若手クラシック音楽家をサーポートしている日本財団のランチタイムコンサート
かなり上質のコンサートです。
今回は、双子のピアノデュオ： ジュメル ちひろ＆みちる
いろいろユニークな工夫を凝らした楽しいコンサート。
一番楽しかったのは、ピアノとトイピアノ（おもちゃ）の連弾。
ピアノとピアニカの連弾は無理がある感じで、物足りなかった。
オリジナルの曲を襟を正して演奏するだけでは、アピールが難しくなっている。
個性的な演出と企画が勝負の鍵になる時代。
アーティストも大変だ。
追伸
2010/1/14付け朝日新聞、赤川次郎のコラム「劇場に行こう！」に
彼女達のことが載っていた。
編曲の個性、演奏は活き活きとして楽しいと褒めていた。
ラッキーですね。
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